山の手あすみ保育園

園長・保育士・スタッフ紹介

山の手あすみ保育園 園長挨拶

園長先生

山の手あすみ保育園は、閑静な住宅街の中にありながら、南西に三角山を望み、四方をたくさんの公園に囲まれた緑豊かな環境のもと、平成31年4月1日に定員90人の認可保育園として開園いたしました。
0才から6才までに劇的な成長を遂げる乳幼児期。その6年間をどう過ごすのかはその後の育ちに大きく影響を与えます。
私たちは、「知りたい」「自分でできるようになりたい」という思いを大切にし、探求と発見を繰り返す子どもたちの心に寄り添った保育を心がけています。
うまくいかない時は一緒に試行錯誤し、やり遂げたことを共に喜び、たくさんのお友だちや先生たちと様々な体験を重ねるなかで、子どもたちの「こころ」は大きく育ちます。
柔らかく、そして強い「こころと体」がどの子にも宿りますように、そんな願いを込めて山の手あすみ保育園ではお子さんをお預かりしています。

美濃 登美子

主幹の声

ちえ主幹

 どんなに元気のない日にも、子ども達の笑顔は元気とパワーをくれます。
そんな子ども達との何気ない日常の中で「これやりたい」「やってみたい」「不思議だね」と子どもが発見する力や経験する中で、できた喜びや満足する顔を見られる保育という仕事を楽しみ、感謝をしながら日々を過ごしています。
 乳幼児期という子ども達が成長する上で、一番重要なこの時期に、この保育園で育つ子ども達にとって安全の場であると共に、集団という中で様々な人と触れ合い、笑って・泣いて・悩んで、「生きる力」をつける事、沢山の愛情の中で、愛されて育ったという安心感の中で、自分の頭でしっかりと考え、自分自身の足で一歩を踏み出して行くことができる、そんな子どもに成長して欲しいと願い寄り添っていけたらと思っています。

松井 千恵

ゆず主幹

 今年度から主幹教諭となりました。“何組さんの先生”ではなく、みーんなの先生となり、一緒に過ごしていきたいと思います。朝や帰りは事務所に来て、元気に挨拶してくれると嬉しいです。

佐藤 ゆず

保育士たちの声

ちひろ先生

元々幼稚園に勤めていた私が保育園歴のほうが長くなった理由は、赤ちゃんから見ていた子が卒園する時の感動に魅了されているからです。これだから保育士はやめられない(笑)

りえこ先生

忙しい時も疲れている時も、子ども達に"おはよう"のギューをされると元気になります!

なな先生

どんな時も「明るく!笑顔で!」をモットーに毎日子ども達と楽しく過ごしています。

まみこ先生

食べることが大好きで、毎日大盛りの給食を子ども達と一緒に食べるのが楽しみです!元気いっぱいの子ども達と、日々全力で遊び過ごしています!!

まゆ先生

子ども達の笑顔に毎日癒されながら、元気いっぱいに過ごしています!!

あむ先生

子ども達と一緒にモリモリ食べて元気いっぱい遊んで、笑顔あふれる毎日を過ごせるように頑張ります!!

まゆみ先生

子ども達のニコニコ笑顔と素敵なお話を聞くことが大好きです。毎日思い切り遊んで、素敵な思い出を作っていきます。

すずな先生

子ども達みんなが充実した園生活を送れますように。子ども達と一緒にたくさん遊んでたくさん食べて、元気いっぱい過ごしています!

あゆか先生

日々成長していく子ども達の姿やみんなの笑顔が、私に癒しと力をくれています!

まほ先生

子ども達の笑顔を見るとやる気に繋がり、疲れが吹き飛びます!

あやの先生

子どもたちとたくさん笑い、元気いっぱいの日々を過ごしたいと思います!!

りおん先生

子どもたちの笑顔を見ていると疲れていてもそれを忘れるぐらい笑顔になれます!!そのような子どもたちと毎日全力で向き合って頑張ります。

みゆ先生

子どもたちと毎日沢山遊んで楽しく過ごしていきます。私も子どもたちと共に日々成長していけるように頑張ります!

ひろみ先生

子ども達の「せんせい~」の声と駆け寄ってくれる笑顔に元気をもらい、子ども達と一緒に日々成長を楽しんでいます。

はるな先生

子どもたちと過ごす日々は新しい発見の連続です!これからも毎日楽しく過ごしていきたいと思います!